いのちの食べ方
読者の応援コメント
楽曲とはまた違った良さがあって、より『いのちの食べ方』の世界観が感じられて最高です！
もしかしたら見えてないだけで僕達の肩にも人外が乗っているかも…なんて思わせられる素敵な作品です。
貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士
受賞コメント
この度は「つぎラノ」文庫部門２位、男性読者投票１位という過分な評価を頂き恐縮です。
票を投じてくださった読者の皆様に心より感謝を申し上げます。
本作は貞操逆転物というジャンルに、神聖ローマ帝国を模した封建制下での主従関係・騎士の誇りをテーマに女性上位社会において異質な無双の男騎士を主人公とする、かなり奇異な作品となっております。
今回の文庫部門２位を奇貨としてお読みいただける人が増えればうれしいです。
読者の応援コメント
男女逆転の世界での男ならではの苦労と、生き方が生々しくそれでいて笑ってしまう様な描写に引き込まれます。
名前とは裏腹に設定が凝っている軍記物系ラノベです！ ギャグあり！ 戦闘あり！ 人情あり！ そんな作品が見たい人におすすめです！
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
受賞コメント
ロシデレに投票してくださった皆さんありがとうございます。生放送からこちらに来てくださった皆さんもありがとうございます。生放送見てない人は「なんか変な奴いるな」とスルーしてください。生放送見た人でも同じことを思うんだろうから仕方ない。さて、前振りもしたことですし、皆さんの期待にお応えして個性を出そうと思います。せーの、ツンデレはイイ！！
読者の応援コメント
とにかくアーリャさんが可愛いです！ もちろん他にも魅力的なキャラがいて毎回楽しみにしてます！ これからも応援してます！
主人公が考える策略を毎回楽しみにしていて、とてもスカッとする作品です!!
第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記
読者の応援コメント
ボタンを少しかけ違えてしまっただけのようで、逆に全て必然であったようにも思える絶望的な「今」に、全力で抗う主人公の姿が、夢に出てくるほど印象的で、泥臭く、格好いいです。
人類の勝利のために禁忌を積み重ねていくジルバギアスが、傷つきながらも止まらない姿がかっこいいです。
全力回避フラグちゃん！
読者の応援コメント
お人好しで詰めが甘くて結局フラグが回収できないフラグちゃんが面白くて好きです。
動画とまた違った魅力のフラグちゃんワールド！ 立派な死神となるために頑張るフラグちゃんや愉快で可愛い天使と死神の仲間達、そしてユーモアなモブ男とのコメディここにあり！
王様のプロポーズ
読者の応援コメント
新世代最強の初恋！ 主人公が最強魔女を演じながら問題を解決していく。その裏にはまさかの禁断の関係!? 毎巻読みながら興奮してます！
タイトルにある「プロポーズ」の名に相応しい主人公に好感が持てます。バトルも日常回も面白くて、キャラの個性も際立ってるので飽きる要素が見つかりません。
クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
読者の応援コメント
今まで読んできたラブコメの中で1番好きな作品です！ 真樹と海の関係が本当に好きでもう物語の序盤から最高です!!
真希と海の初々しくて甘々なやり取りが最高で、でもただ甘いだけの作品じゃ無くて人間関係の難しさや友人の大切さにも気付かせてくれるそんな作品。
春夏秋冬代行者
読者の応援コメント
それぞれの季節、その情景を容易に想像できてしまうほど考えられた文章。しかし、それでいてとても読みやすい。ラノベで初めて泣いた作品です。
美しくも儚い物語に引き込まれます。辛い境遇のなか、それでも幸せな未来をつかもうと必死に足掻くキャラたちに心が打たれます。
グッバイ宣言
読者の応援コメント
面白いだけではなく、自分を見つめ直せるきっかけになるとても良い作品でした。
楽曲がきっかけで小説を読みました。自分の夢をただひたすら目指していく女の子がとても眩しくて､勇気をもらえました。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
読者の応援コメント
実際に配信を見ているような気持ちになる。また出てくるVTuberがみんな個性的で読んでいてとても面白く笑ってしまう。
コメディ多めで、毎話笑顔になります。時には笑い過ぎてお腹が痛くなることも。とても面白い作品です。
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?
受賞コメント
この度は、素晴らしい賞をいただき本当にありがとうございます！ 悪役令嬢がイケメンたちに囲まれながら、「世界で唯一の魔法使い」として能力を開花させていく本作品を、イラストレーターの宵マチさん、担当編集者のＯ友さん、コミカライズ化いただいたさくまれんさんと汐乃シオリさん、並びに関係者の皆様が素敵に彩り、広げてくださったおかげです。 そして何より、投票数だけで決定する本賞で選ばれたのは、多くの方に応援いただいたおかげです。ありがとうございます！ 全ての方に深謝して、もっと精進します。 やったね、次にくるよ！
読者の応援コメント
内容の面白さも綺麗なイラストも読んでいてウキウキします。続きが読みたくて、新刊が待ち遠しい！
主人公がちょっと抜けてて、でもそこが可愛らしく、ヒーローたちが振り回されるのがキュンとします。
アラサーがVTuberになった話。
受賞コメント
この度は『次にくるライトノベル大賞』単行本部門第2位という結果をいただき大変光栄に存じます。
本作に投票いただいた全ての皆様ならびに、担当編集者様、素敵なイラストを提供頂いたカラスBTK先生、本作に携わった全ての関係者様に深く感謝申し上げます。これからも本作主人公の配信活動を応援して頂けると幸いです。
読者の応援コメント
こんなに応援したい、報われてほしいと思えるVTuberに出会える小説はアラサーVだけ！
VTuber特有の事情を分かりやすく説明しつつ、主人公本人の魅力を少しずつ描写していく塩梅も素晴らしい。
お気楽領主の楽しい領地防衛
～生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に～
受賞コメント
こんにちは、赤池宗です。『次にくるライトノベル大賞２０２２』での結果を聞き、とても驚いています。私一人では間違いなく成し遂げられなかった過分な評価に恐縮するとともに、担当のH様、イラストレーターの転様とコミカライズの青色まろ様の御力、更に読者の皆様に応援していただいたことによって起きた奇跡だと感極まっております。 皆様、本当に、本当にありがとうございました！
読者の応援コメント
主人公の快進撃にワクワクしてイヤなことも忘れられます。他の登場人物もみんな個性的で大好きです。
明るく穏やかな性格の転生系主人公が、自分の領地を発展させていく物語がとても楽しい。
服飾師ルチアはあきらめない
～今日から始める幸服計画～
読者の応援コメント
ルチアの前向きな性格で周りを変えていく姿は、読者まで素直にしてくれます。周りの目を気にせず自分の好きを貫き通していてカッコいいです。
お客さんの本当の気持ちを汲んだ服をつくるルチアがかっこいいです！ 「服をつくってほしい」と願ったお客さんの背中を押してくれる服をつくれるルチアに憧れます。
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
読者の応援コメント
キャラ一人一人にエピソードが用意されていてどのキャラにも愛着が湧く。何気ないところが伏線だったりと、よく練られている。主人公が可愛い。
モニカの一生懸命な姿にいつも「自分も頑張ろう！」と読んでいて励まされています！
佐々木とピーちゃん
読者の応援コメント
いろんな要素がてんこ盛りで楽しすぎる異色の「ささピー」はこれからもっと有名になりそう！
現代での能力バトルや異世界の話など、様々な要素をふんだんに詰め込みながらもバランスが取れていてすごく面白いです!! 早く続きが読みたくなる作品です!!
人外教室の人間嫌い教師
読者の応援コメント
人外少女たちの人間らしさや成長していく過程をキャラたちと一緒に見守っているような優しい気持ちになれる大好きな作品です。
人外だからこそ気づける人間の良さに教師という立場から主人公が生徒から学び、成長していく物語です。
魔術師クノンは見えている
読者の応援コメント
何事も前向き過ぎるくらい前向きなクノンが大好きです。今まで読んだことのない角度からの魔術考察も興味深く先がとても楽しみです。
目の見えない少年クノン君の独特な感性と才能から発揮される魔術のすごさ、何よりちょっとズレた紳士な一面が面白い。
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに？ と思ったら―
読者の応援コメント
ひたすらに美しくて、切ないです。登場人物の心情描写にとても惹き込まれます。一難去ったと思ったらさらに危機的な状況になってしまうといった息がつけないハラハラ感も魅力です。
ヒロインの健気さと不器用さに、読んでいながらとてつもないやるせなさに襲われました…幸せになって欲しいヒロインNo.1です。
神の庭付き楠木邸
読者の応援コメント
神々や不思議な世界と人の世界の狭間に立ちながら、マイペースに人生を生きる主人公の姿に癒されます。
美しい風景と穏やかさと可愛い賑やかさが心に清涼感をくれ、事件がスパイスになってわくわくします。
受賞コメント
『いのちの食べ方』が「次にくるライトノベル大賞2022」の1位に選んで頂きました。ありがとうございます。
物語を深く掘り下げて下さっている十文字先生とその世界観を彩るlack先生、そして根幹となる弟切飛を生み出して下さったまりやすさんのおかげでここまで素晴らしい作品が創り上げられました。
これからもどうぞ彼らの物語をお楽しみ下さい。
原作・プロデュース Eve
投票してくださった皆さんに、飛やバク、龍子たちに代わってお礼を申し上げます。ありがとうございます。
この小説は『いのちの食べ方』を初めとするEveさんの楽曲を何度も聴きながら、そしてＭＶを見返しながら骨組みを考え、肉づけして、現在進行形で書き続けています。よければ終幕までお付き合い下さい。
著者 十文字青